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遊びに来て下さってありがとう♪ まったりマイペースで 趣味で撮った写真を掲載してます。 写真はほぼスマホXperiaxz 時々sony α6000
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ユリウス歴の国で12/25日

グレゴリオ暦の国では1/7日


世界の色々な場所で、
お祝いされるクリスマス☆∴*


私に宗教は無いのだけど

12月に入るとなんだか
特別な日が近づく気持ち(*'ー'*)♪




吐息が白くなりそうな…。

寒い夜の筈なのに。
何処か何処か暖かく見える風景。


最近は、気温が少し上がって、

私の住んでいる場所で
雪のホワイトクリスマスに
出会える機会は少なくなったけど、


聖なる色。純白が似合う、
そんな、
『神聖な日』が
近づく気分になるから不思議。


綺麗に飾られ始めるツリーや装飾
歩く人の足取りも軽そう♪


普段の日常や歩く街が
何かキラキラ特別に見えて、

新しい何か始まる時の様∴*


不思議な高揚感に
少しだけ。わくわくしてる。


 

 
そして、イブの夜には

誰もが思わず、


いつもよりちょこっと
神妙になって、


小さな願いを
心の中で温める。


一生の大切な告白をする人、
大好きな人の笑顔の為のプレゼント。
人々への幸せの祈り。


願いは人それぞれだけど、


信者で無い人たちも不思議と
少しだけ厳かな気持ちになる。


 
これからの未来に

暖かな幸せを願い、
希望を夢見てる。


そんな。
なんだかとても、特別な日。





届くと良いね。

皆の望みが
サンタさんに


(,,> <,,)v




 



さて、このクリスマス。


イエス・キリストの誕生日と
今では定着してしまってるけど、


実は


キリストが生まれた日の書記は無く、


天文学等や書記に登場する
羊飼いの行動等の観点から、
10月1日と言う説が有力。


 
そしてクリスマス
七不思議。

西暦前を表す、紀元前(B.C.)は
Before Christ(キリスト生誕前)の略。

でも、

誕生日はのクリスマスは
1/1では無くて、12/25。


クリスマスのお祭りも教えも
紀元前から記録に残ってて

歴史に度々出てくる。

キリストの生まれたのも
紀元前6〜8年が有力な学説。

生まれた場所にも諸説、

存在の有無で論議や
戦いが起きたりもするけど


少しずつ人により変えられても

現代でもこれだけの人が信仰する
綿密な教義を古代の人が
持っていたのも事実。


色々…謎がかってるなぁ…。( ˘ ˘;;


でも、少し興味深い。




この、


不思議の一杯詰まった
キリストの誕生日とクリスマスだけど、



クリマスの日付には
真相の由来があるみたい☆





古の時。


キリスト教の使徒は

異教徒である、
ケルト人・エジプトに、
そして、大ローマ帝国へと、


キリストの教えを説きに
かの地を、
それぞれの時代に訪れる。


訪れた土地の彼らは、

元々天文学にとても優れていて
其々の『太陽神』を信じていた。


古来の暦の、クリスマスイブの日は

丁度、太陽の日照時間が
最も少なくなる

『冬至』


『収穫祭』の後、この日までの期間
日照時間は少なくなり続け、


太陽神の光の加護を受けにくくなり
作物や、より多くの人の死が訪れる。


そう、信じられ恐れられていた。


そして、『冬至』の日を
境に
訪れるのは、


『太陽神の再生と降臨』


日照時間が伸び、

太陽の光が、
生まれ変わりその輝きを取り戻して行く。



世界を新しい、輝きが照らし
全てを新しく、再生させ、


生き物を育み
恵みをもたらす。



古代ケルトとエジプトの人々は、
この一番大切な

『太陽の復活』を心待ちにし、


溢れ出すその光と輝きの誕生に
感謝とこれからの希望を込めて

一年のうち一番大きなお祭りを開いていた。


『光の神様の誕生日のお祭り』を
キリスト誕生日にずらす事は

教えを解く上で非常に難しく、
(当時、誕生日既に曖昧だったという説も…σ)


また

その太陽の輝きと
キリスト降臨のイメージが近かったので、


冬至明けの祝日を
光と希望の
『神の子』が生まれる日とした。


そして、同じく、
太陽の復活を

新年として祝祭日としていた、
ローマの1/1日は


イエス・キリストの生誕8日目の割礼祭として
其々を祝日として
信仰を説いた様。




…少し面白い話だよね。



クリスマスの日付の起源は元々

『全ての光の源、太陽の誕生日』

太陽が、見せてくれる光は
希望のイメージ。

その

新しい光が、
汚れ全て一掃して、
恵みを育み始める日。


そう考えると、


信仰心のある人も
そうでない人も

素直に神聖な気持ちで


自分の中にある希望の光。
夢と幸福の再生に想いを
馳せるには良い日かも(〃―〃)


★∴*





∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*

✿おまけ✿

∴★ サンタクロースは実在の人物 ★∴

キリスト教の大聖人
セント・ニクラウスの呼び名が変化したもの。

大富豪の家に生まれた彼だったが
困っている人を見過ごせず、

無言で多くの人に施しを行って
沢山の人々を救ったのが由来。


そんな彼の衣装が赤に定着したのは、

以外にも、1860年頃と割と近年。

とある雑誌の、画家の絵が広がったもの。

それまでのサンタは馬にも乗ってたり
かなり自由^▽^


この雑誌で彼の勤務先が北欧。
乗り物がトナカイと決まる。


更に、その雑誌の絵をコカコーラが
トレードカラーが同じとして

世界に広げたのが現在のサンタの始まり。




∴★ 柊を飾る ★∴

ローマの収穫祭から。
冬至までの習慣。

悪魔よけである柊と一緒に

12月の守護色である
赤い実がつく柊を

神の力の弱まる時期に
飾った事の、名残とされる∴*



∴★ ツリーの飾りはアダムとイブのリンゴ ★∴

クリスマスツリーを飾るようになったのは
中世になってから。

ドイツの、
アダムとイブをテーマにした
舞台劇の木に、
リンゴが飾られたのが
クリスマスの飾り付けとして流行した。

当時、飾られる木は
そのままリンゴの木が多く

これといった決まりはなかったが、

飾り付けの綺麗さで、
常緑樹が好まれ始めたこと


緑と赤の組み合わせが

赤=愛・殉教・キリストの血
緑=忍耐・歩みの深さ・希望と、

彼らの教義のトレードカラーと
一致していた為、

他国に渡る際に
もみの木と変化していったんだって☆∴*

☆クリスマスとサンタさんと雪☆

雪のクリスマスは
どこの国でも憧れるみたい。


雪の降らないイタリアでは
木々に真っ白な綿を飾って

街中にふわふわの白い綿を降らせて
お祝いするそう∴*

ちょっと見てみたいー( ° °*


中にはサーフボードで
半ズボンでやってくる

おしゃれな?サンタさんが居る
ハワイとかも…^▽^


よもやま話でした★


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
所で去年も今年も
あまりお出かけして居なくて〜(>_<)。

クリスマスの写真が殆どなかった〜σσ

そのうち撮ったら
変えるかもです。



お星様は100均で
星型のワイヤーと
LED点滅ライトを買ってきて、

ワイヤーの中にLEDを固定して、
お星様の飾り作ってみました。

ぴかぴか光るのにゃんこも大好きみたいで
じーーって見てます☆^Φ Φ)☆♡

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ながーーーーーい!
文章読みおつかれさまでした!☆


*˙︶˙*)ノ★ここまで読んで下さった方

ありがとう♫
そして、


Merry☆Merry☆ Christmas∴*
and
Happy☆New☆Year∴*(ノ*^^)ノ⌒☆∴*°


大好きな皆様に


見えないけれど大きく育って
沢山の綺麗な幸福という花の咲く
幸せの種届きます様に(*'ー'*)♪♥





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この、闇が開けたら、

君の新しい未来の始まり


 


足跡一つ無い真新しい場所。


君の後に、出来るその足跡は、



誰も真似出来ない。

君、だけの奇跡。







はじめての道を踏み出す君へ


どうか、勇気と幸運を。



ありったけの想いをこめて


今、この手を放ち、

その背中を押すから。




その背中の見えない羽広げて?








君の歩く未来にどうか、

光と幸福が満ち溢れますように。





思い描いた世界が君を
その先の世界まで導き、






 




そして、いつか。


…いつか、広い世界で君の笑顔を。






I'm always wishing
for your happiness and
the new world filled

with hope.
写真撮影日:朝日2017年01月
辛い時。

道が見えず、立ちすくむ時、


誰かから、かけられる声



『明けない夜は無い。』



でも、始まる世界は

快晴か?雨か?嵐か?


判らないから、

誰もが歩み出す一歩に戸惑う。







ここから、未来へ踏み出す君へ。


嵐にあっても、雨が降っても


ゴールに光が降り注ぎますように。






蔦の色づく今日この頃。
何となく街もお外もハロウィンモード∴*☆









この季節は昔から大好き♪

カボチャランタンも黒猫ฅ' . 'ฅ"も
骸骨までが可愛く見えちゃう≧―≦







因みに怖いイメージの
ハロウィンだけど、

実はそうでも無いみたい☆


10月31日ハロウィンは
古来のケルト人の年末で収穫祭。


そして、キリスト教の
万聖節前夜祭でも。


聖人達の祝日の前夜

『All Hallow''s Even』が
『Halloween』の語源となったそう。


『Hallow Evening』(神聖な夜)が
言語という説も。あるの。


ハロウィンのランタンが

カボチャになったのは
アメリカに渡ってから。

それ迄はカブだったんだって☆






ジャック・オー・ランタンも
不思議な伝説。


ジャックという、
ずる賢い男が居て、

捕まえに来た悪魔を騙して、
賭けに勝ち、

死んでも地獄いかない約束をさせる。


でも、


ジャックは天国に入る事が許されず、

一人中間の何もない
虚無の闇を永遠に歩く事になった。


それを見ていた悪魔が可哀想になって

ランタンをあげたんだって。



…優しい悪魔だね。


賭けに負けてから

ずっと見守って

いろんな感情を持ったのかも。



暗黒の闇の中


暖かに点る灯火を

受け取ったジャックは


どうだったのかな?






Happy Halloween ☆








*∴*∴*∴*∴*


さって♪

今度はちょこっと
Halloweenの
俗世的?な話題
この日の夜の11時30分は
魔界の門が開く時間で、

一年で一番魔力が強い日って、
昔何かで読んだなぁ。
リンゴを用意して、
皮を切れない様に剥いた
リンゴを食べながら、
お願い事をすると、

その願い事は必ず叶うんだって♪

因みに私は毎年切る!^▽^

最近は面倒なので
電子レンジで6〜8分

少しさめたらシナモンをかけて食べると
お砂糖も何もないのに、
とても甘くてアップルパイみたい。

それを・~・。)♥モグモグする♪
長く切れたリンゴの皮を
背を向けて投げると
運命の人が判るってのもあったなぁ…


祝福を!

今日からがきっと素敵な日々。



Blessing!
These very good days surely start today!
  
In the language which native american said



-ネイティブアメリカンの

古来からの言葉に


There is the word
"Today is a very good day to die."


-今日は死ぬのに良い日-

という言葉がある。


One of the old time held by the past fate dies.
Moreover, it is the beginning of the happy new life.


古い昨日までの自分が死んで

新しい自分が生まれる日。



夜明けと共に


ここに居るのは、ただ真白な

自分という新しい生命


 

明日があなたの

誕生日


これからの未来に

新しい足あとに祝福を!
   
     
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